2025年が勝負！　～2030年を生き抜く経営戦略をどうお考えですか？～

2030年に向けて現実味を増す最低賃金1500円時代を前に、中小企業が持続可能な経営を実現するためには、経営の体力を試される「賃金」、未来の競争力を左右する「人材」に向き合わなければなりません。満を持して同友会大先輩の山崎氏が人的資本経営の最前線で実践する、賃金制度の見直し、人材流出を防ぐ採用・育成計画の事例などを交えながら、2030年の分岐点を生き残るために経営者が今すぐに取り組むべきことを学びましょう！

【討論テーマ】「2030年に向けて明日から何をやりますか？」