入会案内
入会のご案内
入会の資格
業種に関わりなく、中小企業家(中小企業基本法に定められた企業の経営者、及び二部上場までの経営者、他人従業員を雇用する又は家族 従業員を雇用する経営者)もしくはこれに準ずる方で、会の主旨に賛同される方は、入会できます。
入会の方法
支部例会等に参加され、会の主旨に賛同された方は、所定の入会申込用紙に必要事項をご記入の上、お知り合いの会員の方か、事務局まで お申し込みください。入会申込書が届きましたら事務局が入会の手続きにお伺い致します。
会費
入会金 20,000円
月額会費 5,000円
※所定の申込書に必要事項をご記入の上、事務局または、お知り合いの会員までお申込みください。
※月額会費は口座振替となります。入会時に事務局より口座振替用紙をお渡しいたします。
入会したらできること
全国の例会や勉強会に参加
同友会は県ごとの隔たりがなく、全国で開催される例会や勉強へ参加することができます。
中小企業家しんぶん購読
毎月3 回(5 日・15 日・25 日)発行
中小企業家同友会全国協議会発行の「中小企業家しんぶん」が購読できます。
へりぽーと購読
毎月1回(1日)発行
長野県中小企業家同友会発行の「へりぽーと」が購読できます。
長野県中小企業家同友会 会員手帳への掲載
隔年発行
長野県中小企業家同友会発行の「会員手帳」へ企業情報が掲載されます。
同友会活動支援システム活用サイト 「e.doyu」の利用
会員間の情報共有の場をインターネット上に設け、同友会活動を円滑に進める組織活動支援システム「e.doyu」(イードーユー)がご利用いただけるようになります。
メールマガジン購読
中同協から発行されるメールマガジンが購読できます。
同友会バッジがもらえます
中小企業家同友会会員の証である同友会バッジが進呈されます。
よくある質問
質問をクリックすると回答が表示されます。
A.同友会の例会に参加すると「経営指針(経営理念・経営方針・経営計画)」をつくることができます。この過程で、貴方の今の悩みがきっと吹っ飛びます。
また、近年同友会への評価が高まっていることにより銀行、取引先、お客様からの信頼が全く変わります。
A.業種や年齢、性別などについての規制はないため、建設業、製造業、卸小売業、サービス業など、多種多様な業種の中小企業の経営者が入会されています。
A.考え方や社会的立場・業種・企業規模などに関わりなく、中小企業の経営者、または後継者など経営者に準ずる方で、会の趣旨に賛同される方であればどなたでもご入会いただけます。
A.中小企業家同友会の趣旨に賛同される方であれば会社や個人事業主など、事業形態を問わずどなたでもご入会いただけます。
A.はい。同友会は、正式に入会しなくても例会などに参加していただくことが可能です。実際に参加し、場の空気を感じとっていただいて入会されるかどうかをご検討ください。
A.全ての例会に必ず出席する必要はございません。業務に差支えない範囲で、自分に関係がある・特に興味がある内容のときにご参加いただいたり、学びを深めたり情報交換をするためにたくさんの場に出席するなど、様々な方法でご参加いただけます。
A.同友会の規定に則り、原則的に事業所があるエリアで決めさせていただきますが、紹介者と同じ支部など、ある程度のご要望にお応えできるような体制でおります。
A.事業所を基準に、ひとまず支部として所属を分けることになりますが、他支部の例会や勉強会への参加に制限はございません。
A.同友会は経営者の学びの場という性格上、直接的なビジネスや商談は敬遠さされる傾向があります。ただし、同友会の中で人間関係・信頼関係が構築されてくると、自然とビジネスに繋がっていき、良好な関係が結べたという報告が多々あります。
A.中小企業家同友会は全国組織ですので、会員であればどの県の例会や勉強会にも参加ができます。
A.中小企業家同友会としては特定の政党に対して支持することはありません。会員個人の思想・信条の自由は当然のこととして保障されています。中小企業家の要求を支持し、実現につとめてくれる政党とは問題ごとに協力し、全ての政党とわけへだてなく付き合います。
A.中同協(中小企業家同友会全国協議会)は全国の同友会をつなぐ組織として存在しており、上位、下位といった組織形態ではございません。各県の同友会が独自に活発な活動を行っています。