同友会とは?

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長野県中小企業家同友会とは?

概要

  • 組織構成については、 長野県全体の会員数は600社を超え、元気な会として進んでおります。
  • 全国の会員数は長野県を含め47都道府県にあり、会員数は約4万社です。上部団体は無く、各県より代表者3名を選出して『中小企業家同友会全国協議会』として全国の組織をつくり仲間づくりが進んでおります。
  • 同友会の理念は、「よい会社をつくろう、よい経営者になろう、よい経営環境をつくろう」の三つの目的と、「自主、民主的、連帯」の精神、「国民や地域と共に歩む中小企業」となっております。
  • 会運営における申し合わせ事項は、「会員は年齢、企業規模等に関係なく対等平等」「ボス支配を避ける」「特定の政治、宗教は会に持ち込まない」等々があります。
  • 最近は各メディア等においても、大企業の組織である団体などと並んで、地域経済支えている中小企業の代表として全国協議会の役員が登場するなど、様々な各関係機関からも高い期待を得ております。

主な活動

県全体で学び合っている場・活動
企業変革活動「経営指針をつくる会」

一般的に使われる経営計画等の作成とは異なり、異業種で集う会員がお互いの知恵を出し合いながら自社の経営を見直し、経営理念・戦略・計画を総括的に捉え、社内で実践していきます。

社員教育(共育)活動「共育講座」

企業繁栄の最重点課題が「人育て」にあるとの基本姿勢から、真の『教育』とは何かについて深め、さらに「共に育つ土壌づくり」を会内外に広めています。

共同求人活動「合同入社式」「新入社員研修」

良い人材が集まる魅力的な企業づくりを目指しています。採用活動から人材育成の観点で、高校・大学等とのパイプ作りを進めつつ、新卒者像や変化についても学んでいます。

障がい者問題の活動

いま時代が大きく変化している中で、あらためて「社内の体質改善」、「社内が活力を持つための労働環境整備」「ユニバーサルなサービスや市場の創出」等々の重要な課題が求められてきております。委員会の活動を通じて「強い社風をもった企業づくり」を目指しています。
また県や各自治体・関係機関から「就労支援」をテーマとした委員会等への派遣要請やシンポジウム等への後援依頼が続き、各役員・会員の皆様に出席頂き、連携が進んできています。

異業種交流活動「新事業をつくる会」

信州大学・長野大学・松本大学・長野高専等との産学連携を積極的に進めています。
産学官金による新しいネットワークの推進、既成概念にとらわれず新しい発想や時代に対応した人づくり・人脈づくり・地域づくり等々をコンセプトに置き、参加企業の皆様が新事業化を目指して行くための活動を進めています。

政策・提言の活動

中小企業の意義・役割の重要性、中小企業への期待が高まってきていることを踏まえ、2010年6月に『中小企業憲章』が閣議決定されました。さらに全国各地自治体において、続々と『中小企業振興条例』が制定されています。
長野県に於いても、この条例の必要性が実感されつつあり、今後も継続的に大いに運動を進めていきます。

長野・上田・佐久平・中信・諏訪・飯伊・アルプス上伊那の各支部で学び合っている場・活動
支部例会 〜知り合い、学び合い、援け合い〜

各支部ごとに毎月例会が開催されています。経営者の実践から学び合う例会から、生の情報や今後の経営に向けてのヒントが浮き彫りになってきます。

同友会の理念

1、「同友会の3つの目的」実践します

よい会社をつくろう

同友会は、ひろく会員の経験と知識を交流して企業の自主的近代化と強靭な経営体質をつくることをめざします。

よい経営者になろう

同友会は、中小企業家が自主的な努力によって、相互に資質を高め、知識を吸収し、これからの経営者に要求される総合的な能力を身につけることをめざします。

よい経営環境をめざそう

同友会は、他の中小企業団体とも提携して、中小企業をとりまく、社会・経済・政治的な環境を改善し、中小企業の経営を守り安定させ、日本経済の自主的・平和的な繁栄をめざします。

自主・民主・連帯の精神を基本にします

自主 個性の尊重

入退会、行事の参加について会員経営者の自主性を大切にし、他のいかなるところからも干渉や支配を受けません。

民主 平等な人間観

会の運営は、会員の要求・意見ですすめ、会員平等の考え方で、民主的なものの見方、考え方を積極的に広めていきます。

連帯 当てにし当てにされる関係

経営者としての高い人格形成をめざして相互の深い信頼関係を築き、あらゆる人たちと協力・団結していきます。

3、「国民や地域と共に歩む中小企業」です

中小企業は、日本経済の大半を担い、国民生活を支えています。地域と密着した企業活動を展開するにも中小企業の経営基盤は、国民生活と地域のなかにあり、次の3つの条件が欠かせません。

  • 企業活動が理念と実践の上で社会的に支持されていること
  • すぐれた製品やサービスを提供し、生活の向上と地域経済の繁栄を担っていること。
  • 同友会が地域の発展・振興に期待されていること。

よくあるQ&A

  • 会社の将来の事、商売の事、色々な会や研修会で勉強をしているが、同友会はどこが違うの?
  • 同友会の例会に参加すると『経営指針(経営理念・経営方針・経営計画)』をつくることができます。
    この過程で、貴方の今の悩みがきっと吹っ飛びます。
    銀行、取引先、お客様からの信頼が全く変わります
  • もっともっと会社を良くしたいけれど?
  • 同友会はまさに「会社を良くするための道場です」
    同友会で学んで会社が良くなったという仲間が沢山います。
  • 会社のことを相談できる仲間がほしいが?
  • 「学校時代の同級生」「町内のお付き合い」「サークル」等々の中では、案外自社の経営について本音で話し合うことが少ないようです。
    同友会では経営について何でも話し合える仲間が出来てきます。
  • 情報・ネットワークを広げたいが?
  • 異業種で集まる同友会では、業種・年齢・企業規模に関係なく、徐々に県内各地に或いは全国に経営者の仲間ができていきます。
    例えば「銭湯がレストランを併設し繁盛する時代」、成熟した経営環境の中で、異業種とのネットワーク・情報がますます大切に。

事務局のつぶやき

中小企業憲章